- 環境経営委員会
第9回環境経営・地球環境交流会in 広島報告【第1弾】
update.2025年06月28日
6月26・27日に、中同協第9回環境経営・地球環境交流会が広島県で開催されました。
10年ぶりの開催で、全国から153名の参加でした。
(香川県でも、2011年に第6回中小企業地球環境問題交流会を設営しました)
今回の交流会は、1日目に全大会・記念講演・分科会・懇親会を行い、2日目は企業訪問という日程でした。
記念講演は、広島県福山市に本社がある㈱エフピコ 冨樫英治氏でした。
「地球環境の保全及び保護が最重要課題であるとの認識のもとに、環境と調和し持続的発展が可能な社会の実現に貢献することを基本理念とし事業活動を推進する」とする環境方針の基本理念に基づいた実践事例の報告でした。
今回私は、広島同友会・ユダ木工㈱ 湯田 卓さんの分科会、企業訪問に参加しました。
分科会では、「山の豊かさを守るために、社員を守るために、お客様を守るために! ― 働くを“ワクワク”にするSDGsの取り組み ―」というテーマでの報告でした。
報告では、創業100周年を迎えた老舗企業としての歩みと、湯田氏が入社後に直面した日本の山の荒廃。そこから、100%輸入木材を使用していたユダ木工が、試行錯誤を重ね、100%国産ヒノキ材への完全転換を実現した背景が語られました。
単なる材料を変更したということではなく、社員さんが「Well-being=皆のながーい“働く”を“ワクワク”に」変えるという実践事例についての報告でした。
2日目の企業訪問も、ユダ木工㈱さんでした。実際に断熱気密玄関ドアの製造工程を社員さんの説明を受けながら見学させて頂きました。製造工程で出る木の切れ端や切り屑に至るまで熱源等にまでしっかり再利用し環境負荷を抑える取組について拝見しました。経営者の誇り・プライドを持って働いて欲しいという想いがしっかりと形になっており、社員さんがワクワク働いている姿がありました。環境経営への取組だけではなく、経営指針、社員共育、共同求人と繋がる人を活かす経営の実践を見せて頂き、大変勉強になりました。
昼食は海を渡り向かいの宮島へ。同じく広島同友会の㈱宮島山一さんで昼食を頂きながら、多文化対応への取組の実践事例の報告をして頂きました。
今回は分科会・企業訪問が同じということで、報告内容を企業訪問で改めて確認する事が出来、とても深い学びを得る事が出来ました。また、環境経営の実践は、人を活かす経営に繋がるということを改めて感じました。
10年ぶりの開催で、全国から153名の参加でした。
(香川県でも、2011年に第6回中小企業地球環境問題交流会を設営しました)
今回の交流会は、1日目に全大会・記念講演・分科会・懇親会を行い、2日目は企業訪問という日程でした。
記念講演は、広島県福山市に本社がある㈱エフピコ 冨樫英治氏でした。
「地球環境の保全及び保護が最重要課題であるとの認識のもとに、環境と調和し持続的発展が可能な社会の実現に貢献することを基本理念とし事業活動を推進する」とする環境方針の基本理念に基づいた実践事例の報告でした。
今回私は、広島同友会・ユダ木工㈱ 湯田 卓さんの分科会、企業訪問に参加しました。
分科会では、「山の豊かさを守るために、社員を守るために、お客様を守るために! ― 働くを“ワクワク”にするSDGsの取り組み ―」というテーマでの報告でした。
報告では、創業100周年を迎えた老舗企業としての歩みと、湯田氏が入社後に直面した日本の山の荒廃。そこから、100%輸入木材を使用していたユダ木工が、試行錯誤を重ね、100%国産ヒノキ材への完全転換を実現した背景が語られました。
単なる材料を変更したということではなく、社員さんが「Well-being=皆のながーい“働く”を“ワクワク”に」変えるという実践事例についての報告でした。
2日目の企業訪問も、ユダ木工㈱さんでした。実際に断熱気密玄関ドアの製造工程を社員さんの説明を受けながら見学させて頂きました。製造工程で出る木の切れ端や切り屑に至るまで熱源等にまでしっかり再利用し環境負荷を抑える取組について拝見しました。経営者の誇り・プライドを持って働いて欲しいという想いがしっかりと形になっており、社員さんがワクワク働いている姿がありました。環境経営への取組だけではなく、経営指針、社員共育、共同求人と繋がる人を活かす経営の実践を見せて頂き、大変勉強になりました。
昼食は海を渡り向かいの宮島へ。同じく広島同友会の㈱宮島山一さんで昼食を頂きながら、多文化対応への取組の実践事例の報告をして頂きました。
今回は分科会・企業訪問が同じということで、報告内容を企業訪問で改めて確認する事が出来、とても深い学びを得る事が出来ました。また、環境経営の実践は、人を活かす経営に繋がるということを改めて感じました。

