- 広報・情報化委員会
同友かがわ500号をむかえて
update.2019年03月12日
「同友かがわ」500号を迎えることができ嬉しく思います。
広報・情報化委員会で同友かがわ500号記念特集の企画担当をさせていただきました松原です。
完成した500号を手に取って初めて「やって良かったな~」としみじみ思い熱いものがこみあげて胸がいっぱいになりました。
500号を迎えるにあたってどんな内容にするのか何度も企画会議を重ねてきました。「歴代の委員長をお呼びして座談会を開いたらどうだろうか」「同友かがわを500冊並べて表紙にしょうか」「未来の同友かがわってどうなるんだろう」等々みんな遅くまで話し合い、また過去の記事の抜粋や表紙の撮影などを行いました。
広報・情報化委員会が一つの目標(500号)に向かって協力し合い、まるで高校の文化祭前夜のようですごく楽しかったのを覚えています。
また座談会では歴代委員長のお話を聞くことが出来ました。
皆さん様々な想いで同友かがわに携わっており、その時代の編集に携わった人の『熱い想い・伝えたい想い』が綴られているのが分かりました。その想いが重なり時を経て、500号を発刊することが出来ました。今更ですが「同友かがわ」には先輩たちが築き上げてきた四十数年間の歴史があり、重く感じさせられました。その歴史を1000号ー2000号と未来へと繁栄させていくのが私たち広報・情報化委員会の役目なのだと思います。
広報・情報化委員会で同友かがわ500号記念特集の企画担当をさせていただきました松原です。
完成した500号を手に取って初めて「やって良かったな~」としみじみ思い熱いものがこみあげて胸がいっぱいになりました。
500号を迎えるにあたってどんな内容にするのか何度も企画会議を重ねてきました。「歴代の委員長をお呼びして座談会を開いたらどうだろうか」「同友かがわを500冊並べて表紙にしょうか」「未来の同友かがわってどうなるんだろう」等々みんな遅くまで話し合い、また過去の記事の抜粋や表紙の撮影などを行いました。
広報・情報化委員会が一つの目標(500号)に向かって協力し合い、まるで高校の文化祭前夜のようですごく楽しかったのを覚えています。
また座談会では歴代委員長のお話を聞くことが出来ました。
皆さん様々な想いで同友かがわに携わっており、その時代の編集に携わった人の『熱い想い・伝えたい想い』が綴られているのが分かりました。その想いが重なり時を経て、500号を発刊することが出来ました。今更ですが「同友かがわ」には先輩たちが築き上げてきた四十数年間の歴史があり、重く感じさせられました。その歴史を1000号ー2000号と未来へと繁栄させていくのが私たち広報・情報化委員会の役目なのだと思います。