- 中讃第2支部
10月度中讃第2支部例会 活動報告
update.2019年12月04日
開催支部
中讃第2支部テーマ
『職場体験会を通した地域との関わり方』~職場体験会の開催により得られた社員の成長について~
開催日時
10月21日(月) 18:30~21:00会場
オークラホテル丸亀報告者
野津 靖生 氏㈱コスモ不動産/代表取締役
& 担当社員
喜井 規光 氏
光志福祉会/代表取締役
& 担当社員
参加者の感想
- 今回の職場体験を行った上での報告を通じて業務内容以外の丸亀の素晴らしさであったり、子どもたちの将来まで見据えた内容であったのが印象に残っています。自社でも髪を通じて気持ちが変わり、相乗効果で起こるものの素晴らしさを伝えていけたらと思います。
- 何かを知ってもらいたいと思う崎にあるもの、それが「理念」なのではないかと気づきました。職場体験会をすることで、子どもにも大人にも中小企業の要である想いを分かりやすく伝える実践になると気づきました。座長まとめ、家庭と職場の話が良かったです。
- 子どもに仕事を知ってもらうことは大切なことだとつくづく思った。自分の子どもに知ってもらうことも大切。
- 職場体験をすることにより子ども目線で自社を見る事ができ、父親の仕事に興味を持つことができる。報告な言葉で印象に残ったのは、「準備が整ってから決断するのではなく、決断するから準備が整う」でした。
- 職場体験をやってみようから始まると思います。中小企業ではそんなにはなかなか仕事がなく、汚い、キツイもあることを理解してもらい、ものを作る大変さから作る喜びを知ってもらう。どうゆう気持ち、どうゆう心で仕事をしているのかを知ってもらう。社員共育にもつながる。
- 子どもの段階でリアルな職場体験をすることで子どもの可能性が広がる。子どもだけでなく親にも。子どもにも分かる経営方針の作成