テーマ

『自分で未来を切り開くための第一歩』

～経営指針書づくりから取り組んだからこそ気付けたこと～

開催日時・会場

1月20日(月)　18:30～21:00

ホテルアネシス瀬戸大橋

報告者

合木啓雄 氏

NPO法人丸亀街づくり研究所　理事長（中讃第2支部）

三野大輔 氏
(株)頃末商会　代表取締役（中讃第2支部）

森末智也 氏
(有)森末商店　代表取締役（中讃第2支部）

参加者の感想

• みなさまの苦悩や挑戦の内容を赤裸々にお聞かせいただく機会を得ることができ、大変勉強になりました。ありがとうございました



• 3人とも心情を軸に理念までたどり着いた人だなと思いました。そしてときどき泣いているような、魂を揺さぶられるようなとてもいい報告でした。創る会を終了しても報告にも真剣に取り組んでくれてありがとうございました。



• 今回の報告を聞いて、理念とは本当に追い詰められた時に心の底から湧き出たものが本当の理念なのかなと感じました。自分からそういう状況に飛び込む勇気も必要だなと感じました。



• 最近の指針発表の中でもかなりヘビーな発表だったと思います、それは自分、会社、そこに関わった人たちの事を誰よりも深く深く落とし込んで考え抜いたからだと思う。私ももう一度考え直したいと思いました。



• 魂が揺さぶられました。表面上のメッキはすぐはげる。中身の研磨に励みたいです。



• 今回の発表を聞いて経営指針書をつくることで仕事に対する見え方や関係する人の見え方まで変わるのだと思いました。



• 経営について考えるきっかけになりました。合意と納得の経営。人生観と価値基準の確立。しっかり自分自身の内面と向き合い取り組みます。



• 考えを言語化し伝えることの大切さ。経営者の考え、従業員の考えをまとめた会社としての判断基準を作ろう。