新しい船出・第一歩をみんなで踏み出す!
2015年01月26日
事務局-児嶋です。
過日、第10期経営指針創る会を卒業した、小豆島支部-会員企業の「経営指針発表会」に参加をさせて頂きました。当日は、高松から創る会校長、担当の座長及び事務局から2名が参加しました。企業側は社長以下奥様、幹部候補社員や妹、娘さん、社員の7名が参加をして社長の発表を聞き〝新しい船出〟をしました。
初めての発表会でしたので、参加者の感想は「初めて、社長の考えを聞くので戸惑いを感じます。しかし、今後このような機会を設けて頂きたい!」と疑問を持ちながらも、積極的な意見や社内運営の方向性(業務改善提案)についての意見交換の場となりました。社長からも「定期的にコミニュケーションが図れる仕組みをつくりたい」との抱負があり終了をしました。
やはり、トップリーダーが改革の旗を振らなければ進まない・・・
何事も、最初の一歩を踏み出すことが大切であり、間断なく継続しながら変革をすることの重要性を感じた会となりました。
過日、第10期経営指針創る会を卒業した、小豆島支部-会員企業の「経営指針発表会」に参加をさせて頂きました。当日は、高松から創る会校長、担当の座長及び事務局から2名が参加しました。企業側は社長以下奥様、幹部候補社員や妹、娘さん、社員の7名が参加をして社長の発表を聞き〝新しい船出〟をしました。
初めての発表会でしたので、参加者の感想は「初めて、社長の考えを聞くので戸惑いを感じます。しかし、今後このような機会を設けて頂きたい!」と疑問を持ちながらも、積極的な意見や社内運営の方向性(業務改善提案)についての意見交換の場となりました。社長からも「定期的にコミニュケーションが図れる仕組みをつくりたい」との抱負があり終了をしました。
やはり、トップリーダーが改革の旗を振らなければ進まない・・・
何事も、最初の一歩を踏み出すことが大切であり、間断なく継続しながら変革をすることの重要性を感じた会となりました。