小豆島町再発見!!
2015年02月19日
事務局-兒嶋です。
過日、小豆島町を中心に会員外企業の訪問(入会の案内)を役員さんと行いました。
紹介先の社長さんが商工会で会議中との情報を得て訪問をした時に〝不思議な表札〟が目に飛び込んできました。
その地区は、小豆島町の馬木と苗羽地区で醤(ひしおの郷)として地域活性に取組んでいます。
小豆島には古来より醤油や佃煮を追求し続ける職人達がいます。地域の片隅で醤油蔵や佃煮屋が軒を連ねる場所を「醤の郷」と呼んでいます。
「醤」の暖簾を目印に歩けば、そこは黒い板壁の醤油蔵や佃煮工場。どこからともなく醤油の香ばしい香りに包まれます。
その家々に醤油樽をデザインした〝表札〟が掛けられています。そうです、町ぐるみで活性化に取組んでいるのです。
正に、地域循環型社会づくりへ取組んでいる様子が垣間見られます。
過日、小豆島町を中心に会員外企業の訪問(入会の案内)を役員さんと行いました。
紹介先の社長さんが商工会で会議中との情報を得て訪問をした時に〝不思議な表札〟が目に飛び込んできました。
その地区は、小豆島町の馬木と苗羽地区で醤(ひしおの郷)として地域活性に取組んでいます。
小豆島には古来より醤油や佃煮を追求し続ける職人達がいます。地域の片隅で醤油蔵や佃煮屋が軒を連ねる場所を「醤の郷」と呼んでいます。
「醤」の暖簾を目印に歩けば、そこは黒い板壁の醤油蔵や佃煮工場。どこからともなく醤油の香ばしい香りに包まれます。
その家々に醤油樽をデザインした〝表札〟が掛けられています。そうです、町ぐるみで活性化に取組んでいるのです。
正に、地域循環型社会づくりへ取組んでいる様子が垣間見られます。