高松大学のインターンシップ学生を受け入れ!
2015年03月14日
事務局として、3/9(月)~13(金)の5日間、高松大学の経営学部2年生の男子生徒1名のインターンシップを受け入れました。
その学生さんが事務局を選んでくれた理由は、「将来は自分で起業をしたい。だからより多くの経営者に話を伺ってみたい」とのこと。その要望に応えるようなカリキュラムとして、例会等の行事への参加(高松第4支部例会、経営指針を創る会のオリエンテーション)や、会員訪問を重点的に行いました。
ご協力を頂いた会員の皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
事務局としてインターンシップを受け入れをするのも、今回で4回目となりますが、行うたびに思うのが、やはりこのようなインターンシップを希望する学生はしっかりしている印象を受けました。
今回受け入れた男子学生も、体育会系ということもあるかもしれませんが、朝の挨拶、退出時の挨拶も元気よく行い、また会員訪問時も自分から積極的に会員経営者の方へ質問をしたり、私自身が学生のころと比べると全く違うしっかりとした印象を受けました。
「最近の若者は...」、とか、「ゆとり世代の学生だから...」なんて一括りでは考えられないと、改めて感じました。
このようなインターンシップを通して、少しでも地域の元気な同友会企業の経営者の魅力を伝えることもできたらと思います。
実際訪問させて頂いた企業の感想を、学生に聞くと、「ここまで社員のことを一生懸命考えているんですね」、「中小企業の社長って、いかに自分たちの地域を元気にしたいと考えているか、すごく立派な志を持ってますね」との声。
このような活動も積み重ねて、これからの地域の未来を支える若者に、中小企業の魅力を発信していきたいですね!
その学生さんが事務局を選んでくれた理由は、「将来は自分で起業をしたい。だからより多くの経営者に話を伺ってみたい」とのこと。その要望に応えるようなカリキュラムとして、例会等の行事への参加(高松第4支部例会、経営指針を創る会のオリエンテーション)や、会員訪問を重点的に行いました。
ご協力を頂いた会員の皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
事務局としてインターンシップを受け入れをするのも、今回で4回目となりますが、行うたびに思うのが、やはりこのようなインターンシップを希望する学生はしっかりしている印象を受けました。
今回受け入れた男子学生も、体育会系ということもあるかもしれませんが、朝の挨拶、退出時の挨拶も元気よく行い、また会員訪問時も自分から積極的に会員経営者の方へ質問をしたり、私自身が学生のころと比べると全く違うしっかりとした印象を受けました。
「最近の若者は...」、とか、「ゆとり世代の学生だから...」なんて一括りでは考えられないと、改めて感じました。
このようなインターンシップを通して、少しでも地域の元気な同友会企業の経営者の魅力を伝えることもできたらと思います。
実際訪問させて頂いた企業の感想を、学生に聞くと、「ここまで社員のことを一生懸命考えているんですね」、「中小企業の社長って、いかに自分たちの地域を元気にしたいと考えているか、すごく立派な志を持ってますね」との声。
このような活動も積み重ねて、これからの地域の未来を支える若者に、中小企業の魅力を発信していきたいですね!