『同友会大学から見えてくるもの』
2016年07月26日
久しぶり×3の投稿になります。
事務局の児嶋です。
私の担当する「第23期同友会大学」が7月22日(第1講)を皮切りにいよいよ始まりました。
今期のメインテーマは赤石義博氏の著書経:営理念のサブタイトル〝人と大地が輝く世紀に〟を掲げて講座を展開しております。とりわけ、なんのために経営するのか」と自問しながら、生きることの原点から経済の意義を 問い直し、さらに地域とのかかわりのなかに、企業自立と地域自立の道すじを描くための視座が学べる内容づくりに傾注しました。
組織指導能力、教育力、人間力を高める。ことを主眼に取り組まれております
が各講座の学びポイントを整理します。
第1講〜『情勢・時代認識』→元気な地域づくりと企業づくりの源泉は情勢・時代認識からはじまります。
第2講〜『新しい地域経済・エネルギーシフト』→自然エネルギー生産の拡大は新しい地域経済を構築することにつながります。
第3講〜『地域循環型経済』→中小企業を取り巻く経済環境がどのように変わり、好循環につながる中小企業の役割と課題は?
第4講〜『同友会運動が目指すもの』→中小企業の時代を創造する「中小企業憲章」とは?地域をリードする環境づくり
第5講〜『地域を変えるイノベーション』→希少糖の特徴とこれからの可能性は?革新の本質を学ぶ
第6講〜『超高齢化社会の展望』→認知症の人が暮らしやすい地域づくりとは?長期的展望をさぐる!
第7講〜『TPP協定の実態』→TPP協定で経済環境がどのように変化するのか?実態を掘り下げる!
第8講〜『沖縄問題に学ぶ』→基地と沖縄経済の関係から学ぶ!
第9講〜『事業承継』→企業の未来をつくる道筋づくりを体験事例から学ぶ!
第10講〜『企業経営と人づくり』→時代を創造する人づくりの真髄に学ぶ!
と多彩な講師とテーマで提供されますので是非受講を検討してみて下さい。
事務局の児嶋です。
私の担当する「第23期同友会大学」が7月22日(第1講)を皮切りにいよいよ始まりました。
今期のメインテーマは赤石義博氏の著書経:営理念のサブタイトル〝人と大地が輝く世紀に〟を掲げて講座を展開しております。とりわけ、なんのために経営するのか」と自問しながら、生きることの原点から経済の意義を 問い直し、さらに地域とのかかわりのなかに、企業自立と地域自立の道すじを描くための視座が学べる内容づくりに傾注しました。
■本同友会大学の目的は
1 時代の変化を読み取る大局観を養う。
2 具体的な問題を解決するための基礎的総合力な力を向上させる。
組織指導能力、教育力、人間力を高める。ことを主眼に取り組まれております
が各講座の学びポイントを整理します。
第1講〜『情勢・時代認識』→元気な地域づくりと企業づくりの源泉は情勢・時代認識からはじまります。
第2講〜『新しい地域経済・エネルギーシフト』→自然エネルギー生産の拡大は新しい地域経済を構築することにつながります。
第3講〜『地域循環型経済』→中小企業を取り巻く経済環境がどのように変わり、好循環につながる中小企業の役割と課題は?
第4講〜『同友会運動が目指すもの』→中小企業の時代を創造する「中小企業憲章」とは?地域をリードする環境づくり
第5講〜『地域を変えるイノベーション』→希少糖の特徴とこれからの可能性は?革新の本質を学ぶ
第6講〜『超高齢化社会の展望』→認知症の人が暮らしやすい地域づくりとは?長期的展望をさぐる!
第7講〜『TPP協定の実態』→TPP協定で経済環境がどのように変化するのか?実態を掘り下げる!
第8講〜『沖縄問題に学ぶ』→基地と沖縄経済の関係から学ぶ!
第9講〜『事業承継』→企業の未来をつくる道筋づくりを体験事例から学ぶ!
第10講〜『企業経営と人づくり』→時代を創造する人づくりの真髄に学ぶ!
と多彩な講師とテーマで提供されますので是非受講を検討してみて下さい。