四万十ドラマに感激
2016年09月06日
事務局大森です。久しぶりに痺れる経営者にお会いしました!!
11月に東讃支部でご報告頂く高知県の(株)四万十ドラマの畦地社長(高知同友会会員)に、東讃支部の会員さんと打合せに訪問してきました。
高松中央インターから約3時間半四万十川沿いを走って辿り着いた(株)四万十ドラマさんが運営する「道の駅とおわ」。
車の通りもほとんどなく、物珍しい施設もない。あるのは雄大な四万十川の景色と青々した山だけでした。そんな場所にある「道の駅」がなぜ注目されるのか?そんな疑問を持ちながらの訪問でした。
挨拶も手短に済ませ、概要を説明したのちに、畦地社長から(株)四万十ドラマの歩みと事業の特徴をお話しいただきました。
単にお金儲けをするビジネスではなく、高付加価値商品が生まれる背景やそれが地域に残すもの、地域の先人たちが残してきた資源をどのように活用し、将来の子供たちに何を残していくのか?そんなところまで考えた上での四万十ドラマのビジネスモデルは同友会が目指す姿の先頭を行くものでした。これ以上はネタバレになりますのでここでは抽象的にしか書いておりませんが、実際は痺れるようなお話をもっと具体的に聞いており、11月の東讃支部の例会が素晴らしいものになるのは間違いないです。「道の駅とおわ」が注目されている理由も納得です。
ご興味のある方は是非お問い合わせください!!
11月に東讃支部でご報告頂く高知県の(株)四万十ドラマの畦地社長(高知同友会会員)に、東讃支部の会員さんと打合せに訪問してきました。
高松中央インターから約3時間半四万十川沿いを走って辿り着いた(株)四万十ドラマさんが運営する「道の駅とおわ」。
車の通りもほとんどなく、物珍しい施設もない。あるのは雄大な四万十川の景色と青々した山だけでした。そんな場所にある「道の駅」がなぜ注目されるのか?そんな疑問を持ちながらの訪問でした。
挨拶も手短に済ませ、概要を説明したのちに、畦地社長から(株)四万十ドラマの歩みと事業の特徴をお話しいただきました。
単にお金儲けをするビジネスではなく、高付加価値商品が生まれる背景やそれが地域に残すもの、地域の先人たちが残してきた資源をどのように活用し、将来の子供たちに何を残していくのか?そんなところまで考えた上での四万十ドラマのビジネスモデルは同友会が目指す姿の先頭を行くものでした。これ以上はネタバレになりますのでここでは抽象的にしか書いておりませんが、実際は痺れるようなお話をもっと具体的に聞いており、11月の東讃支部の例会が素晴らしいものになるのは間違いないです。「道の駅とおわ」が注目されている理由も納得です。
ご興味のある方は是非お問い合わせください!!