サンタクロースは怖い?
2018年12月28日
事務局久保です。
今年は、とっても寒い年末年始になりそうですね。
さて、皆さま今年のクリスマスはどのように過ごされましたか?
今年は、イブには10年ぶりくらいにケーキを手作りし、実家の母の手作り料理でアットホームなクリスマスに。
クリスマス当日は、主人がとあるコンビニからの購入を余儀なくされたチキンで乾杯しました。
毎年、イベントのたびに思いますが・・・チキンやケーキ、おせちに恵方巻、ウナギ、ボジョレーヌーボーなど、ノルマ販売はやめたらいいのに!(笑)色々な取引先からの購入を余儀なくされて、ホールケーキを5個購入し、食べきれないのでそのまま捨てる・・・という営業マンも世の中には多くいます。それって、お金も食材も「もったいない!」ご案内はいいと思いますが、絶対に〇個以上・・・なんて販売方法、だれもハッピーになりません。
それよりも、特別な日に、特別なものを食べるなら、自分が「ぜひここで!」と心から思えるお店のものを気持ちよく購入して食卓を賑わわせたい、と思いませんか?そういう本来の形が、地元や中小企業の発展につながっていくのになぁと、感じます。新たな食文化の創造で経済の盛り上がりが出来るのはとてもいいことですが、お金だけがまわればいい・・・という企業戦略はちょっと寂しいな、なんていつも思ってしまう私です。
と、表題とはちょっと異なる内容になってしまいましたが・・・
我が家の3歳の息子に、11月からずーっと「サンタさんには何をお願いするの?」と聞いていたのですが、「僕はいらないの」の一点張りでした。クリスマスの4日前くらいになって、ようやくその理由が判明。「サンタさんとトナカイさんが怖いから、おうちに来てほしくない」ということでした。子供なんて、何かもらえるなら絶対嬉しいはず、と思い込んでいた私たちですが、思わぬ意見にびっくり。でも、確かに・・・誰も気づかない寝静まった夜に、外国人のおじいさんが我が家に入ってプレゼントをそっと置いていく・・・なんて普通に考えたら怖いかも・・・。
子供の語彙力が増えていく中で、子供から、新たな考えを学ぶ機会も増えてきました。
私の凝り固まった頭が柔軟になってくかな!?(笑)明日から年末年始休暇なので、子供としっかり向き合う1週間にしたいと思います♬
皆様も、良いお年をお迎えください!
今年は、とっても寒い年末年始になりそうですね。
さて、皆さま今年のクリスマスはどのように過ごされましたか?
今年は、イブには10年ぶりくらいにケーキを手作りし、実家の母の手作り料理でアットホームなクリスマスに。
クリスマス当日は、主人がとあるコンビニからの購入を余儀なくされたチキンで乾杯しました。
毎年、イベントのたびに思いますが・・・チキンやケーキ、おせちに恵方巻、ウナギ、ボジョレーヌーボーなど、ノルマ販売はやめたらいいのに!(笑)色々な取引先からの購入を余儀なくされて、ホールケーキを5個購入し、食べきれないのでそのまま捨てる・・・という営業マンも世の中には多くいます。それって、お金も食材も「もったいない!」ご案内はいいと思いますが、絶対に〇個以上・・・なんて販売方法、だれもハッピーになりません。
それよりも、特別な日に、特別なものを食べるなら、自分が「ぜひここで!」と心から思えるお店のものを気持ちよく購入して食卓を賑わわせたい、と思いませんか?そういう本来の形が、地元や中小企業の発展につながっていくのになぁと、感じます。新たな食文化の創造で経済の盛り上がりが出来るのはとてもいいことですが、お金だけがまわればいい・・・という企業戦略はちょっと寂しいな、なんていつも思ってしまう私です。
と、表題とはちょっと異なる内容になってしまいましたが・・・
我が家の3歳の息子に、11月からずーっと「サンタさんには何をお願いするの?」と聞いていたのですが、「僕はいらないの」の一点張りでした。クリスマスの4日前くらいになって、ようやくその理由が判明。「サンタさんとトナカイさんが怖いから、おうちに来てほしくない」ということでした。子供なんて、何かもらえるなら絶対嬉しいはず、と思い込んでいた私たちですが、思わぬ意見にびっくり。でも、確かに・・・誰も気づかない寝静まった夜に、外国人のおじいさんが我が家に入ってプレゼントをそっと置いていく・・・なんて普通に考えたら怖いかも・・・。
子供の語彙力が増えていく中で、子供から、新たな考えを学ぶ機会も増えてきました。
私の凝り固まった頭が柔軟になってくかな!?(笑)明日から年末年始休暇なので、子供としっかり向き合う1週間にしたいと思います♬
皆様も、良いお年をお迎えください!