ゆく年くる年
2021年12月27日
ブログでは大変ご無沙汰しております、藤川です。
本年も残りわずかとなりましたね。
この1年を振り返ると非常に多くの経験値を積ませていただけたと思っています。
法人化に始まり、初めて全県行事(定時総会)の担当をさせていただき、会員のみなさまに助けていただいて何とか終えることができました。
不安な中何度も変更がありながら、何も分からない自分をサポートしていただき、間違いなく私の経験の中で大きなものとなりました。
念願だった経営指針を創る会にも参加させていただき、若輩者ながら受講生、パートナーのみなさまと多くの時間を共有させていただきました。
受講生の苦悩と覚悟を目の前で感じさせていただき、パートナーの厳しく愛のある助言に感服するばかりでした。
経営指針の発表会ではこれまで悩まれていた姿を見ていたので思わず涙が溢れました。
経営に対して、社員に対して、地域に対して様々な角度から多くの学びを享受いたしました。
また、毎月のように入会案内にも伺うことができ、新しい同友会の仲間との出会いに立ち会わせていただきました。
入会の経緯は様々ではありますが、同友会に入って良かったと思っていただけるようにサポートしていきたいと思っております。
入会案内に伺うと毎回新鮮な気持ちにさせていただき、知らない話を聞かせていただけるので毎回とてもワクワクしてお邪魔させていただいております。
来年は今年以上に多くの入会案内に伺いたいです。
さらに、11月の経営研究集会では三木高校のインタビューシップから学んだことを、教員・経営者・社員・生徒の立場から報告いただき、
その担当をさせていただく中でこれまた涙しました。今年はたくさん泣きました。
自分が担当をさせていただいたからという事を差し引いても最高の分科会ができたと言えます。
計10名の報告をいかにうまく配信するかと集まった運営チームで、日中鳴りやまないメッセンジャーと夜遅くまでテスト&微調整を繰り返した時間は
本年のハイライトとして私の中に強く印象に残っています。
報告を作り込む中での実行委員メンバーの意見と、報告者のみなさまの伝えたいという思いが本番では完璧にマッチしたと思います。
来年のインタビューシップは今年以上の参加者で盛り上がることを期待しています。
そして今年は事務局指針の作成やインタビューシップ、ドリームシップ研修の中で自分を見つめ直す時間が多くあったように思います。
自分の目標や夢やどうなりたいのか、どんな人間になりたいのか。考える度に迷いながらも他の人と共有する中でだんだんと見えてきたように思います。
私は年々時間が過ぎるのが早く感じていますが、時代に置いて行かれないように気を付けないとなぁと感じています。
みなさまは夢や目標はすでに考えていますか?私は毎年なんとなく年始に今年の目標を考えている気がしますが、年末には覚えていません。
2021年残りの数日で2022年の目標を考えつつ、こたつでミカンを食べながらゆく年くる年を迎えたいと思います。
最後になりましたが本年も本当に本当にお世話になりました。
また来年2022年もみなさまにとって健康かつ素晴らしくハッピーな1年になりますよう祈念して藤川より年末の挨拶とさせていただきます。
みなさま良いお年を!来年もどうぞよろしくお願いいたします!
本年も残りわずかとなりましたね。
この1年を振り返ると非常に多くの経験値を積ませていただけたと思っています。
法人化に始まり、初めて全県行事(定時総会)の担当をさせていただき、会員のみなさまに助けていただいて何とか終えることができました。
不安な中何度も変更がありながら、何も分からない自分をサポートしていただき、間違いなく私の経験の中で大きなものとなりました。
念願だった経営指針を創る会にも参加させていただき、若輩者ながら受講生、パートナーのみなさまと多くの時間を共有させていただきました。
受講生の苦悩と覚悟を目の前で感じさせていただき、パートナーの厳しく愛のある助言に感服するばかりでした。
経営指針の発表会ではこれまで悩まれていた姿を見ていたので思わず涙が溢れました。
経営に対して、社員に対して、地域に対して様々な角度から多くの学びを享受いたしました。
また、毎月のように入会案内にも伺うことができ、新しい同友会の仲間との出会いに立ち会わせていただきました。
入会の経緯は様々ではありますが、同友会に入って良かったと思っていただけるようにサポートしていきたいと思っております。
入会案内に伺うと毎回新鮮な気持ちにさせていただき、知らない話を聞かせていただけるので毎回とてもワクワクしてお邪魔させていただいております。
来年は今年以上に多くの入会案内に伺いたいです。
さらに、11月の経営研究集会では三木高校のインタビューシップから学んだことを、教員・経営者・社員・生徒の立場から報告いただき、
その担当をさせていただく中でこれまた涙しました。今年はたくさん泣きました。
自分が担当をさせていただいたからという事を差し引いても最高の分科会ができたと言えます。
計10名の報告をいかにうまく配信するかと集まった運営チームで、日中鳴りやまないメッセンジャーと夜遅くまでテスト&微調整を繰り返した時間は
本年のハイライトとして私の中に強く印象に残っています。
報告を作り込む中での実行委員メンバーの意見と、報告者のみなさまの伝えたいという思いが本番では完璧にマッチしたと思います。
来年のインタビューシップは今年以上の参加者で盛り上がることを期待しています。
そして今年は事務局指針の作成やインタビューシップ、ドリームシップ研修の中で自分を見つめ直す時間が多くあったように思います。
自分の目標や夢やどうなりたいのか、どんな人間になりたいのか。考える度に迷いながらも他の人と共有する中でだんだんと見えてきたように思います。
私は年々時間が過ぎるのが早く感じていますが、時代に置いて行かれないように気を付けないとなぁと感じています。
みなさまは夢や目標はすでに考えていますか?私は毎年なんとなく年始に今年の目標を考えている気がしますが、年末には覚えていません。
2021年残りの数日で2022年の目標を考えつつ、こたつでミカンを食べながらゆく年くる年を迎えたいと思います。
最後になりましたが本年も本当に本当にお世話になりました。
また来年2022年もみなさまにとって健康かつ素晴らしくハッピーな1年になりますよう祈念して藤川より年末の挨拶とさせていただきます。
みなさま良いお年を!来年もどうぞよろしくお願いいたします!