任天堂の経営理念
2018年02月28日
事務局大森です。
最近我が家では子供がニンテンドースイッチを一生懸命やっています。たまに一緒にマリオカートをやることがありますが、正直全くおもしろくありません。小学生のころはファミコンやスーパーファミコンを友達と毎日のように遊んでいましたが、ニンテンドースイッチはまったくツボにはまりませんでした。しかし、昨年発売された昔のファミコンのゲームが遊べるニンテンドークラシックミニファミコンというゲーム機はとても惹かれます。
そんな子供から30代中盤の大人の心をくすぐるゲームコンテンツをつくっている任天堂。一体どんな経営理念なんだろう?同友会の事務局員としてふと疑問に思って調べてみました。すると...「任天堂には経営理念がない!?」ということがわかりました。
どうやら任天堂を成長させたカリスマ経営者の山内溥社長が「企業理念なんてものは嫌い」ということでつくらなかったそうです。常に価値観にとらわれず新しいものを世に生み出している任天堂だからこその発想なのかな~と思い、今までとは違う価値観をひょんなことから学ばさせて頂きました!!
最近我が家では子供がニンテンドースイッチを一生懸命やっています。たまに一緒にマリオカートをやることがありますが、正直全くおもしろくありません。小学生のころはファミコンやスーパーファミコンを友達と毎日のように遊んでいましたが、ニンテンドースイッチはまったくツボにはまりませんでした。しかし、昨年発売された昔のファミコンのゲームが遊べるニンテンドークラシックミニファミコンというゲーム機はとても惹かれます。
そんな子供から30代中盤の大人の心をくすぐるゲームコンテンツをつくっている任天堂。一体どんな経営理念なんだろう?同友会の事務局員としてふと疑問に思って調べてみました。すると...「任天堂には経営理念がない!?」ということがわかりました。
どうやら任天堂を成長させたカリスマ経営者の山内溥社長が「企業理念なんてものは嫌い」ということでつくらなかったそうです。常に価値観にとらわれず新しいものを世に生み出している任天堂だからこその発想なのかな~と思い、今までとは違う価値観をひょんなことから学ばさせて頂きました!!